社員一人ひとりの自己成長が会社の成長につながる
ロイヤルグループでは、従業員一人ひとりの自己成長が会社の成長につながると考えています。成長とは何か?それはお客様に満足を提供し、
ビジネスとして成果を上げられるようになることであり、その成果とは収益性であると考えます。会社として、収益性が向上するということは、お客様が満足をしてくださり支持をしてくださっているということです。
会社が本当に従業員のことを思っていないと、従業員は生き生きと働くことができず成長することもできません。成長できないと、能力を伸ばしていくことができません。そして従業員が本当に心からお客様のことを思って 働いていなければ、お客様が満足してくださるお店をつくることはできません。そうなってしまうと、お店は売上を上げることはできず、収益性の向上はおろか存続すら危うくなってしまうのです。
だからこそ、ロイヤルグループでは会社の基幹である人材の育成に力を注いでいます。
また、収益性が向上することによって、様々な社会貢献につながると考えます。会社として、納税という貢献を果たすことはもちろんのこと、
雇用においても地域へ貢献することができます。
このように、自己成長と収益性を追求することにより「お客様満足=従業員の成長=収益性の向上」という方程式が成り立つと考えます。
この実現を願った全従業員の大切な想いが、この理念には込められているのです。