レジャーにおいてパチンコ、温浴スパ、ボウリングなど
各種アミューズメント事業を展開

ロイヤルグループ

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社会に貢献できる
企業でありたい

ロイヤルグループは、自己成長と収益性の追求により
社会に貢献できる企業を目指します。

社員一人ひとりの
自己成長が会社の
成長につながる

ロイヤルグループでは、従業員一人ひとりの自己成長が会社の成長につながると考えています。
成長とは何か?それはお客様に満足を提供し、ビジネスとして成果を上げられるようになることであり、
その成果とは収益性であると考えます。会社として、収益性が向上するということは、
お客様が満足をしてくださり支持をしてくださっているということです。

会社が本当に従業員のことを思っていないと、
従業員は生き生きと働くことができず成長することもできません。
成長できないと、能力を伸ばしていくことができません。
そして従業員が本当に心からお客様のことを思って 働いていなければ、
お客様が満足してくださるお店をつくることはできません。
そうなってしまうと、お店は売上を上げることはできず、
収益性の向上はおろか存続すら危うくなってしまうのです。

だからこそ、ロイヤルグループでは会社の基幹である人材の育成に力を注いでいます。
また、収益性が向上することによって、様々な社会貢献につながると考えます。
会社として、納税という貢献を果たすことはもちろんのこと、
雇用においても地域へ貢献することができます。
このように、自己成長と収益性を追求することにより
「お客様満足=従業員の成長=収益性の向上」という方程式が成り立つと考えます。
この実現を目指す社員の大切な想いが、この理念には込められているのです。

Message 代表あいさつ

自己成長と収益性の
追求により
社会に
貢献できる企業でありたい

CEO

権田 真慶

ひとつの仕事を、思い切り深くやれ ——— ひとつの仕事を、思い切り深くやれ ——

僕はよくこう言います。「向いていないから」と、職を転々とする人がいます。
しかし、その繰り返しで視野が広がるかというと、違うんじゃないかと思っています。
「ひとつのことを深く追求していく過程にこそ大切な"気づき"があり、より広く見る目が養われる」、
僕は、そう信じているんです。

そもそも仕事って任せてもらえないと面白くない。
確かに上司の言う通りにしている方が気楽かもしれないけれど、僕自身はそうじゃなかった。
責任を持って仕事をしたいという気持ちがすごく強かったんです。
きっと、社員とアルバイトのみんなもそうなんじゃないかと思いますし、
それぞれが成長したいと思ってロイヤルグループを選んでいるはずです。
何よりも、責任をもって取り組む人は"本気度"が違いますから、それに応えてあげたいのです。

だから、ロイヤルグループでは可能な限り権限移譲をしています。
社員とアルバイトを"信じて任せる"という決断と責任が、僕の大事な役割。
若い人たちは、経験こそないけれど、逆にダイナミックに動くことができる。
僕は、その可能性を大事にしたいと思っています。たとえば、店長たちがある提案をしてきたら、
これまでの経験から失敗すると感じても、なるべく「やめなさい」とは言わないようにしています。
「まずは挑戦してごらん。ただし、リスクマネジメントはしっかり頼むよ」と伝え、いざと言う時はバックアップします。

こうして挑戦することや、困難を乗り越える経験が成功や大きな自信に繋がります。
例えば昔、世田谷店は、しばらくはお客様が全くいないどん底の状況に陥っていたことがありました。
それが今では、地域トップクラスの稼働を誇る店舗に育っています。
その理由は、僕も含めてスタッフ全員が業績を上げるにはどうしたらいいのか、一丸となり、考え抜いたからだと思います。
そうした協力体制がロイヤルグループの強みだし他社と競争する原動力になっていると思います。
"信じて任せる"こういった決断ができるのも、既存の事業が堅調に成長しているからに他なりません。
基盤となる事業が育ち、だからこそ採用や教育に投資をすることができる。いい循環ができつつあります。

そのなかでも決して忘れてはいけないことは、当たり前のことですが"お客様目線"。
「いまお客様が何を一番望んでいるのか?」 という軸を、絶対に見失ってはいけません。
職場で自分がどんな立場にあっても、常にお客様満足の向上を目指す──。
みなさんには、それを追求する挑戦心を、持ち続けてほしいと思っています。
未来のロイヤルグループの成功をになっていく同士に、一人でも多くお会いできることを楽しみにしています。

Vision ロイヤルグループが目指すもの

私たちは世の中に
影響力を持つ企業を
目指します

私たちロイヤルグループは、年商1000億円企業を目標としています。
これから会社が大きくなるにつれて、より社会から注目してもらえるようになると考えます。
業界や地域をリードする立場になっていくことができれば、
より社会に対して影響力を与えられるようになると思っています。
ロイヤルグループの真似をしたい、見習わなければと思われるような会社にしたいと考えます。
そのために、一人一人の社員が周囲に良い影響力を持てるような存在に
なって欲しいと考えております。

Strength ロイヤルグループの強み

一体感を持って行動し、
結果が出るまでやり続ける

  • 組織が一体感を持って
    横断的に結束できることで
    それぞれの実力に
    相乗効果を出せる

    組織において、コミュニケーションがうまくいかず
    情報を共有することが少なくなってしまうと、
    社員のチームワークにおいても、
    お客様へのサービスにおいても、1+1が1や0、
    時にはマイナスになってしまいます。
    ロイヤルグループの組織は縦割りではなく、
    お客様満足を目指すという共通目的のもと、
    一つになることを目指しています。
    部署・役職・立場を超えて、横断的に結束することで、
    1+1を2・・・3・・・4としていくことを目指しています。

  • 何ごとにも固定概念に囚われることなく
    実行し、結果が出るまでやり続ける

    これまでロイヤルグループは、結果につながらず、
    成果がなかなか出ないという経験がたくさんありました。
    しかし、固定観念に囚われずに、粘り強く結果を求めて
    やり続けたことによって、成功に導いてきました。
    これからも、会社が拡大し、大きくなっていっても
    この考え方を変えない組織であり続けます。

Guideline ロイヤルグループが心がけること

私たちは16の行動指針を
常に心がけます

社員一人ひとりが、この行動指針を基軸にし、日々の業務を遂行することが
ロイヤルグループの理念の実現に結びつくと考えています。
一つ一つの中に、“ロイヤルグループの人”として大切な部分がいくつも盛り込まれています。
当たり前のことを当たり前にしていくこと。
そういった日々の積み重ねを大切にしています。

  • ロイヤルグループの
    社員としての考え方

    • 1.常に中長期的な成果を求めた判断

      <管理面>相手のためになる視点で判断
      <経営面>顧客満足・収益性の視点で判断
    • 2.過信せず油断せず

      勝負の場面は過信せず油断せず競合を知り自社の強みを活かせる選択を冷静に判断します。
    • 3.お客様を“世の中”と考えます

      “世の中”の情報を収集し把握することでお客様が求めるサービスを追求します。
    • 5.基礎+長所伸展

      基礎を習得できてこそ、より長所を伸ばすことができます。
    • 6.圧倒的に認められる存在を目指します

      周りに影響力を持つ人財になるためには豊富な知識量が必要となり、常に知識を向上させる努力を惜しみません。
    • 7.期待を超える成果を目指します

      求められること“+α”を実行して相手の期待を超えるようにします。
  • ロイヤルグループの
    社員としての行動

    • 8.仕事で成果を出せる環境作り

      自分の能力を最も仕事で成果に変えることができる環境作りを常に意識します。
    • 9.責任のある行動

      部下に対して常に責任を持ち、成果を最大化することを心がけます。
    • 10.常にスピードを意識

      生産性や効率性の追求は新しい仕事をするための手段です。
    • 11.即行動・実践

      思ったこと感じたことを即行動・実践します。
    • 12.議論活発主義

      職位を越えて明確な根拠を基にした異論を言い合える風土を大切にします。
  • ロイヤルグループの
    社員としての在り方

    • 13.いつも素直な心

      まずはすべてを受け入れる姿勢で何事にも取り組みます。
    • 14.謙虚な姿勢

      私達は関わるすべての人に対して必ず謙虚な姿勢で接します。
    • 15.紳士的な姿勢

      常に相手に対して疎外感を感じさせないように気遣いを心がけます。
      そして模範とすべき人間を尊敬し、また相手から尊敬される人間を目指します。
    • 16.いつも言葉遣い身だしなみの徹底

      公私共に誰からも認められる“ロイヤルグループの社員”となります。

Outline 会社概要

History 沿革

  • 1984年

    先代社長が「イーグルボウル」・
    「サウナイーグル」を買収
    「キング会館知立店」 オープン
  • 1988年

    有限会社知多キング 設立
  • 1990年

    「キング会館世田谷店」オープン
  • 2000年

    先代より現権田真慶社長が会社を継承する
  • 2005年

    有限会社ロイヤル 設立
  • 2008年

    有限会社ロイヤルから株式会社ロイヤルへ変更
  • 2010年

    「キング一宮店」 オープン
  • 2012年

    有限会社知多キングから
    株式会社GROWTHへ変更
  • 2013年

    「ロイヤル555郡上店」 オープン
  • 2014年

    キング一宮店を「キング666一宮店」としてリニューアル
  • 2015年

    キング会館知立店を「イーグルワン知立店」としてリニューアル
  • 2016年

    「キング666東海店」 オープン
    キング会館世田谷店を「キングNo.1世田谷店」としてリニューアル
    イーグルワン知立店を「イーグルNo.1知立店」としてリニューアル
  • 2017年

    「キング777栗真店」 オープン
  • 2018年

    「サウナイーグル」を全面リニューアル
  • 2019年

    事業所内保育施設「イーグル保育園」 オープン
    「キング666瑞浪インター店」 オープン
  • 2020年

    キング777栗真店を「キング666セノパーク津店」としてリニューアル
  • 2021年

    本社地区施設を「イーグルテラス」としてリニューアル
  • 2021年

    「キング666半田店」 オープン
  • 2023年

    「キング666飛騨高山店」オープン